Dirgee99のブログ

思いついたことから記事にしていく雑記ブログです。

『項羽と劉邦 KING’S WAR』の最終回に絶望 最終回付近の謎の詳細をまとめました

おはようございます。

最近になって「三国志」以外の中国史に興味が出てきたダージ99です。

 

数年前に、ドラマ『三国志 Three kingdoms』を地上波放送とDVDレンタルで全話観て、すごく面白かったので、同スタッフが作った『項羽と劉邦 KING’S WAR』も観たいと思ったのですが、またDVDを最初から借りるのが面倒で、数年間ずっと放置していました。

最近になって急に観たくなり、DVDを借りようとしたのですが、なんとHuluで全話見放題配信されていたので、さっそく会員登録して1ヶ月とちょっとで全話観終わりました。最高でした。

楚漢戦争については、子供の頃に子供向け中国史漫画を読んだことがあったので、大まかなオチは知っていました。

しかし、最終回中盤あたりから良く分からない事件が相次ぎ、ちょっと鬱な気持ちになってしまいました。

劇場版ナデシコを観た時よりひどいかもしれない。

主人公の一人である劉邦(りゅうほう)が仲間達と力を合わせて、もう一人の主人公であるライバルの項羽(こうう)を倒し、天下統一を果たしたというのに、まさかあんな最終回が用意されていようとは・・・。

超展開&説明不足の最終回付近の謎について、ウィキペディア等で調べたことを、簡単にまとめました。

ドラマ本編のネタバレが大量にあるので、未視聴の方は別のページへの移動を推奨します。

 

 

 

 

 

目次

1.季布と鍾離眜の行方

2.なぜ盧綰は逃げたのか

3.韓信の死

4.呂雉の悪女化

5.蕭殿の謎行動

6.紀信の家族は?

7.あの劉襄ってお子様は何者なのか?

 

1.季布と鍾離眜の行方

項羽(こうう)の友人でもある忠実な配下、季布(きふ)と鍾離眜(しょうりばつ)。彼らは項羽の最後の戦いでは姿を見せませんでした。

ウィキペディアには、垓下(がいか)の戦いあたりに、項羽の陣営から離脱したとあります。

どうやら、79話の序盤で項羽が兵士の一部と女子供を逃がすシーンがあるのですが、彼らと共に戦場を離れたという解釈をするしかなさそうです。

その後、2人はどうなったのでしょうか?

 

まず鍾離眜ですが、彼はなんと、元部下である韓信(かんしん)の元に身を寄せていました。劇中では、韓信が大将軍になった後、鍾離眜が彼に対して全く言及しなかったのが個人的にちょっと不満だったので、鍾離眜が韓信を頼ったというのは感動ものだなと私は思いました・・・、が!

後に皇帝の劉邦劉邦)にこのことがばれてしまい、もともと朝廷から謀反の疑いを持たれていた韓信は鍾離眜の殺害を決意。

鍾離眜は自殺してしまいました。

 

一方、季布は各地を散々逃げ回った後、何とか劉邦配下の夏侯嬰(かこうえい)とコンタクトを取り、劉邦の許しを得て、以降はずっと漢に仕えました。

ドラマでは2人揃って登場し、同時に楚軍に入り、活躍した2人ですが、辿った運命は全く異なるものになってしまったようです。

また、劇中でいつのまにか退場していた項羽の伯父である項伯(こうはく)も劉邦に帰順したようです。鴻門の会で劉邦を助けたのが生きたようですね。

 

2.なぜ盧綰は逃げたのか

・最終話のシーンから抜粋(雑音あり)

審食其:聞くところによると、あなたが、謀反を企んでいると、告発した者が朝廷にいるということです。

盧綰:えっ?!

ダージ99:えっ?!

盧綰:天子から音沙汰が無い。

盧綰:状況が変わったのか・・・。

盧綰:謀反だ。

Dirgee99:What?!

後日、

曹氏:盧綰は?

劉邦:逃げた。俺に背いて北へ去ったのだ。

 

ドラマ1話から登場している盧綰(ろはん)は主人公:劉邦(りゅうほう)の幼馴染です。

2話で博打(ニワトリデュエル)に負けて劉邦に泣きついていたあのおじさんが、劉邦の皇帝即位後になんと燕王になりました。

垓下の戦い前に行った、裏切り(嘘☆)作戦の功績も大きいのでしょうね。

しかし盧綰は、審食其(しんいき)から、朝廷に自分が謀反を企てているとの告発があったと聞くと、1ヶ月後、急に劉邦への謀反を決め、北の匈奴という国に逃亡してしまいます。

いったいどういうことなのでしょうか?

盧綰の主である劉邦は、皇帝になると疑心暗鬼に陥るようになってしまったようで、盧綰が謀反するという告発を信じてしまいます。

実際に討伐軍も組織され、当初、その大将に任命されたのは、盧綰と同じく劉邦の弟分である樊噲(はんかい)だったそうです。

ウィキペディアによると、盧綰は告発の知らせを聞いても、劉邦を信じていたそうですが、劉邦の死の知らせを聞くと、実権を握った呂雉(りょち:劉邦の正妻)に殺されると思い、匈奴に亡命したそうです。

ドラマでは劉邦が存命中に逃亡しています。

史実と照らし合わせると、ドラマでは盧綰は劉邦から1ヶ月間連絡が無いことから「状況が変わった」と言っているので、劉邦が亡くなったと思い込んだのではないでしょうか?

 

3.韓信の死

個人的に一番ショックだったシーン。

漢の大将軍であった元貧乏ニート韓信(かんしん)は楚漢戦争中に斉王(せいおう)になりましたが、戦後は死んだ項羽(こうう)に代わって楚王(そおう)になりました。

しかし前述した鍾離眜(しょうりばつ)の一件から謀反の疑いが強まってしまいます。

自害した鍾離眜の首を持参し、劉邦に謁見するも、捕らえられ、軍権を剥奪され、淮陰侯へと降格させられてしまいます。

あまりの冷遇に韓信は本当に謀反を企むのですが、密告されて皇后の呂雉(りょち)にばれてしまい、蕭何(しょうか)の協力のもとにおびき出され、殺されてしまいます。史実では、韓信は恩人である蕭何を信用していたため、暗殺計画に気付かなかったそうなのですが、ドラマでは計画に気付きつつも、あえて蕭何の命に従った描写があります。

以下、処刑される少し前に韓信が蕭何に言った言葉。

「私が今日あるのは蕭何様のおかげ。蕭何様に火の中に飛び込めと命じられても、従うつもりでしたが・・・まさか今日がその日になるとは。」

悲しすぎるわ!

 

4.呂雉の悪女化

劉邦(りゅうほう)の正妻である呂雉(りょち)。

ドラマでは項羽(こうう)の妻、虞姫(ぐき)と同様、メインヒロイン的存在でした。劉邦が故郷を留守にしている間や、劉邦の家族が項羽軍に捕らわれていた時も、彼らを守るために奮闘していました。

劉邦の他の彼女に対しては少し腹黒い部分も見せましたが、良いキャラだったんじゃないでしょうか、最終回手前まではね!

最終回では、突然、魔王のような姿で登場し、韓信(かんしん)を処刑してしまいました。

調べてみると呂雉という人物は、中国三大悪女の一人であったようです(ドラマ視聴後、調べるまで全然知りませんでした)。

劉邦の死後、呂雉の息子の劉盈(りゅうえい)が漢の二代目皇帝になりました。

皇帝の後見となった呂雉は、韓信だけに留まらず、劉邦と曹氏(そうし)の子供である劉肥(りゅうひ)と、戚夫人(せきふじん)の子供である劉如意(りゅうにょい)の殺害を計画します。

劉肥の暗殺は皇帝(劉盈)によって阻止されましたが、劉如意とその母の戚夫人は殺害されてしまいました。特に戚夫人はむごい殺され方をされてしまい、それを観てしまった劉盈はショックのあまり酒に溺れて若くして亡くなってしまいました。

 

戚夫人の殺され方については、過激な表現を含むため、ここでは書きません。詳細はこちらをご覧ください。↓

戚夫人 - Wikipedia

 

その後、呂雉は劉盈の子供と称する人物を適当に皇帝に立て、劉邦と他の女性との子供達を粛清と称して殺害していき、自分の親族を重用して、呂氏一族で朝廷を支配しようとします。

しかし呂雉が病死すると、陳平(ちんぺい)や周勃(しゅうぼつ)らがクーデターを起こし、呂氏一族を皆殺しにして、朝廷を劉氏の手に取り戻しました。

やったぜ周勃!あの寡黙な土笛吹きのナイスガイ、周勃がついにやってくれたのです。

また、この時にドラマにも出ていた呂雉の妹である呂嬃(りょしゅ)とその子供で、樊噲(はんかい)の息子でもある樊伉(はんこう)も一緒に処刑されてしまったようです。

 

 

 

5.蕭殿の謎行動

・最終話のシーンから抜粋

蕭何:この数年で私がしたことは知っているな。とうとう韓信まで殺してしまった。このままでは済まないだろう。私が賄賂をもらっていると告発してくれ。

曹参:なぜです?

蕭何:ほどなく私は理由を付けて捕らえられるだろう。死罪にされるかもしれん。捕まったら、汚職の証拠を出してくれ。

曹参:しかし、そんな証拠、私は、持っていません。

蕭何:証拠は私が何とか作ろう。

後日、

劉邦:あいつ(蕭何)は忠誠心の塊のような男だったが、今ではすっかり欲が深くなってしまった。

劉邦:しかし、欲の深い人間の方が安心できる。強欲であるほど、良いのだ。野心のない証明になるからな。

 

劉邦(りゅうほう)の頼れる相棒にしてみんなの人気者、蕭殿(しょうどの)こと蕭何(しょうか)。

漢帝国建国の真の黒幕といっても過言ではないのではないでしょうか?

そんな彼が最終回で、上記のシーンような奇怪な行動を取ります。なぜでしょうか?

それは前述した通り、劉邦は皇帝になると疑心暗鬼に陥り、加えて盧綰(ろはん)や韓信(かんしん)らの謀反があったため、劉邦の疑いの目は蕭何にも及ぶようになってしまったからです。

蕭何はそれに気付き、わざと賄賂をもらったりして自分の評判を下げ、謀反を起こせるほどの力が無い事を示したのです。

上記の曹参(そうしん)との会話はその作戦の一環というわけですね。

事実、蕭何はこの後も捕えられることはあれども、処刑は免れています。

しかしかつては、漢王になった劉邦

「なあ蕭殿、なぜだろうか。蕭殿がそばにいると、気持ちが落ち着くのだ」と言われるほど信頼されていた蕭殿が、自分達で作った国で生き残るために、こんなことをしなければいけないなんて、悲しいですね。

 

6.紀信の家族は?

劉邦(りゅうほう)の盗賊時代からの仲間だった通称“愚痴り屋の紀信(きしん)”

戦争中に劉邦の影武者として命を落としたため、最終回で劉邦は彼の家族を取り立てるために捜索しますが、見つかりません。

家族が見つからなかったことから、もしや紀信とは架空の人物だったのでは?と私は思いました。

しかし実際はそんなことはなく、紀信は実在の人物だったのですが、ウィキペディアによると、そもそもいつごろから劉邦に仕えていたかが記されておらず、劉邦の挙兵時からの仲間というのはドラマオリジナルの設定だったようです。

 

7.あの劉襄ってお子様は何者なのか?

ドラマ最終回の最後のシーンで、劉邦(りゅうほう)に「お前は誰だ?」と言われてた子供は劉襄(りゅうじょう)といいます。

当時、斉王(せいおう)だった劉肥(りゅうひ)の息子で、劉邦と曹氏(そうし)の孫に当たります。

彼は特に将来、皇帝になるわけではないのですが、父の後を継いで斉王になり、呂氏一族が朝廷を支配した際、呂氏討伐のために兵を挙げることになります。

実際には挙兵したものの、劉襄討伐にやって来た灌嬰(かんえい)に説得され軍を止め、その間に呂氏一族と当時の皇帝は、周勃(しゅうぼつ)らに滅ぼされました。

新しく皇帝に選ばれたのは劉邦と、かつて魏豹(ぎほう)の妻であった簿姫(はくき)との子供である劉恒(りゅうこう)でした。

ドラマ劇中で、簿姫が占い師に「あなたのお子様は、将来、天子になられます。」と言われたのが的中したのですね。

 

○終わりに

ドラマ劇中では劉邦(りゅうほう)と仲間達との絆が良く描かれていたため、このような結末は残念でなりません。

劉邦が興した漢は約400年続いたのですが、それを滅ぼしたのは、劉邦ボディガード的存在だった夏侯嬰(かこうえい)の子孫である曹丕(そうひ)だったというのも皮肉な話です。

私は三国志では蜀漢のファンなので、劉備(りゅうび)が天下統一をしていれば良かったのにと、しばしば思っていたのですが、このドラマを観た後はそうも思わなくなりました。

権力を手にして疑心暗鬼に陥った劉備が、関羽張飛趙雲諸葛亮らを殺したり、投獄したりするのなんか観たくありません。

 

この記事は下記のサイトを参考に書きました。

項羽と劉邦 King's War - Wikipedia

 

 

 

『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』の感想です(ネタバレあり)

おはようございます。一番好きな怪獣はバトラ(幼虫)のダージ99です。

 

最近、『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』の感想を書くのが流行っているみたいなので、流行に乗って私も書きます!

なお、最初はネタバレ無しで書こうと思ったのですが、それだと書くことがあまりにも無いのでネタバレありにしました。

この映画を未視聴の方は今すぐ他のページへ移動してください。できれば他の記事を読んでいってくれると嬉しいです。

 

目次

1.ゴジラについて

2.モスラについて

3.ラドンについて

4.キングギドラについて

5.ストーリーについて

 

 

 

1.ゴジラについて

この映画は一応2014年のゴジラこと『GODZILLA ゴジラ』の続編ということなのですが、今作のゴジラ前作より太った?みたいで、どちらかといえば、アニメ映画の『GODZILLA 怪獣惑星』のゴジラに近い体型をしております。

初登場時、水中を泳いでいるのですが、いいですね!ゴジラは陸上を歩いているより、尻尾をうねらせて泳ぐ姿のほうが格好良いと個人的に思っています。

前作と同じように、故意か偶然かはともかく、人間の主人公のピンチに絶妙なタイミングで登場するシーンがあったり、地球の生態系の守護神みたいな立ち位置も良かったです。

登場シーンでしょっちゅうゴジラのテーマが流れたのは興奮しました。

 

2.モスラについて

予告を見て、今回一番、映像化を期待していた怪獣。

幼虫も登場するなんて予告ではなかったので、嬉しいサプライズでした。

幼虫の時は、最初だけ人間を襲うシーンがあるためか、日本のオリジナル版より凶悪な顔つきをしておりました。

あのつぶらな瞳は一体どこにいってしまったのでしょうか?

この映画で一番最初に登場する怪獣ですが、物語序盤では「あんな虫」などと呼ばれ、少しひどい扱い。

しかし滝で羽化するシーンは非常に美しく、感動ものです。

具体的には「あぁ、ブルーレイ買おうかな・・・」と思うほどでした。

フィギュアが出てもいいよね。

羽化した後は怪獣の中で唯一ゴジラ陣営に付き、最終決戦ではキングギドラ陣営に付いたラドンの肩を前足で貫き(強い)、倒しました(殺してはいない)が、

残念ながらその後、キングギドラのサンダーボルトを受けて亡くなってしまいました。

そういえばエンディングの一部で日本のモスラ映画でお馴染みの「モスラーヤ モスラー」の歌の音楽だけみたいな曲が流れてましたね。

 

3.ラドンについて

字幕では確かにラドンと表示されていたのですが、

英語発音だとどうしても「ロ・ダン」としか聞こえませんでした。

地球の怪獣でありながらキングギドラに従ってモスラと戦ったちょっとした悪役。

トランスフォーマー』のスタースクリームを連想します。

悪い所を書きましたが、最初はキングギドラとも激突しましたし、戦闘機との戦闘は迫力がありました。

戦闘機から脱出したパイロットをパクリと一飲みしたのはちょっとゾッとしましたけどね。

 

4.キングギドラについて

今回、映像化を楽しみにしていた怪獣その2。

モスララドンと共に誕生した初の海外製キングギドラ。今作のメイン敵怪獣。

氷漬けになってた時から迫力満点で、3本の首がうねうねと動く様は、もう凄かったです。ゴジラとの激突は目が離せませんでした。

宇宙から来たらしく、自己再生機能があり、「偽の王だ!」と芹沢博士に一喝されてましたね。

最後に死んだ首が敵組織に買われてましたけど、次作があったらメカキングキドラでも出るんですかね?

 

5.ストーリーについて

今回の人間側のストーリーは面白かったのですが、まあよくある話といえばそうでした。私は前作の方が好みでした。

最初、死んだと思われた主人公の長男が、実は生きていて、後から大人になって出てくるんじゃないのかなーなどと予想しながら観ていたのですが、そんなことはなかったですね。

今回の映画は2014年のゴジラの続編であると共に、『キングコング:髑髏島の巨神』の続編でもあるようで、「髑髏島」と「コング」というキーワードが劇中で数回出てきたのですが、キングコング本人の登場はありませんでした。ちょっと期待してただけに残念。

あとゴジラ達メインの怪獣達の他に、マンモスみたいな怪獣と、カマキリみたいな怪獣が2匹ほど登場しましたが、彼らは町を壊すのみで、戦闘シーンが無かったのも残念でした。

 

○終わりに

今回の映画は、面白いだけでなく、日本のオリジナルゴジラファンへのファンサービスが充実しており、とても楽しめました。

正直なところ、ここ数年でゴジラは洋画、邦画、アニメ映画と、頻繁に映像化されており、新鮮味が無かったのですが、この映画では、日本人にはお馴染みのモスララドンキングギドラが登場し、オールドゴジラファンを感動させてくれました。

こんな映画を作ってくださり、本当に感謝です。

ぜひさらなる続編が制作されることを祈っております。

 

 

 

 

 

 

 

カードゲーム、何故やめた? 引退について

おはようございます。

ハースストーンやMTGアリーナを始めたいダージ99です。やる時間がない。

 

皆さんカードゲームはやっていますか?

私はリアルカードゲームはもう全部やめてしまい(アーケード用の物理カードは除く)、今はシャドバとPSP遊戯王ぐらいしかやっていません。

学生の頃は結構な種類のカードゲームをやりました。覚えてる限りでも、

遊戯王遊戯王、ミラクルオブザゾーン、マジックザギャザリング、モンスターファームバトルカード、ポケモンカードゲームデジモンカードゲーム、ガンガンヴァーサスNEO、ガンダムウォー、ドラゴンオールスターズ、アクエリアンエイジ、デビチルカードゲーム、COJ

・・・うん、羅列したら、あまりの多さに自分でもびっくりしました。これが若さか・・・。

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アルカード久々に触ったら、アーケード用に比べてすごくペラかった・・・

特に高校・大学生の頃には講習会や大会に何度も行きました。なつかしい。

今回はカードゲームをやめる理由について考えたいと思います。

 

目次

1.俺、○○のカードやめるわ。

2.なぜコードオブジョーカーは有料カードを無料化したのか ~ダージ99の超推測~

 

 

 

1.俺、○○のカードやめるわ。

プレイしていたカードゲームをやめる時ってどんな時でしょう?

①飽きた。

②気に入らないルール、またはカードが追加された。

③運営会社がホームページなどで終了告知をした。

③は、なかなか無い気がします。

プレイする人がほぼいなくなってから、告知が出ると思うので。

私が一番有力だと思っているのは、他プレイヤーの引退宣言です。

「俺、○○のカードやめるわ。」(略してOCY)って聞き覚えありません?

特定のカードゲームで遊ぶ友達グループで、そのカードゲームをやめる最初の一人が放つ一言です。

そのOCYした人は新しいカードゲームに移行するか、別の趣味などに没頭し始めます。別にそれが悪いというわけではありません。

問題なのはそのグループの残りのメンバーです。

おそらく数日はこれまで通り、いつものカードで楽しく遊ぶのでしょうが、10日ほど経つと2人目、3人目のOCYが必ず出てきて、最初のOCY君に追従します。

すると、まるでドミノ倒しのようにそのグループ全員が次々と、これまで遊んでいたカードゲームをOCYしてしまうわけです(ダージ99の実話です)。

最初のOCYOCYを呼び、やがて全員OCYになってしまうんでOCY

このように人は、同じものに熱中していた他者にやめるという宣言をされると、自分もそれに対する熱が冷めてしまう傾向があります。

「隣の芝生は青い」ということなのか、それに熱中していたにもかかわらず、近くでそれから解放された他者を見ると、なんとなく羨ましくなってしまうんでしょうかね。

それにやっぱり、今まで遊んでいたカードゲームをやめて、新しいカードゲームを始めるのってわくわくしますしね。

ちなみに私には中学生の頃、「今日、俺、遊戯王全部売ってきた。」などと周りの知人が次々と言ってきても、大学生までリアルカード遊戯王を続けたという誇らしい実績があります。大会に行くのが面倒になってやめてしまいましたが。

 

2.なぜコードオブジョーカーは有料カードを無料化したのか ~ダージ99の超推測~

私がアーケードのデジタルカードゲーム、コードオブジョーカー(以下COJ)をやめた主な理由で、所持していたお気に入りの有料カードを無料化されたというのがあります。

私がCOJをやめた理由はこちらの記事に書いてあります↓

コードオブジョーカー(COJ)が終了 私がやめた理由とシャドウバース - Dirgee99のブログ

 

これがあまりに悔しかったので、私なりに理由を自由勝手に推測しました。

オークションサイトやフリマサイトで“○○(カードゲームの名前) 引退“というキーワードを入れた商品名で出品している人って結構いますよね。

確かCOJのリアルマネートレードは禁止されていたはずですが、実際は残念ながら、Aimeカードのデータ移行を利用し、ヤフオク等で結構な数の取引がされていたことは周知の事実です。実は私も・・・あ、いえ、何でもないです。

ともかく、COJの有料カードの無料化には、この「引退出品」をやめさせる目的があったのではないかと私は思っています。

前述したとおり、人は自分が熱中している事に対して、他者にやめるという宣言、つまり引退宣言をされると、自分も釣られるようにその事に対する熱が冷めてしまう傾向があります。

引退出品をすると、この出品者がそのカードゲームをやめるということをネット上で公言することになり、

少数人ならまだしも、大勢の出品者が引退出品をすると、新規で始めようとしていたプレイヤーや、既存プレイヤー達は

「このカードゲームって人気ないのかな」と認識し、プレイ意欲が下がってしまうのです。

運営として、これは避けたいはず。

そこで、対策として行われたと思われる(推測)のが「古い有料カードの無料化」というわけです。

有料カードはいずれ無料化することを示して、買い手の購入意欲を下げ、出品しても買い手を見つからなくさせる。

これにより出品を無意味なものにして、COJの引退出品を含むリアルマネートレードを抑制しようとしたのではないでしょうか。深読みしすぎですかね・・・?

 

 

 

「艦これ」 何回やめても再開する理由

おはようございます。

そのうち「艦これ」の乙女ゲー版で「漢これ(漢これくしょん)」っていうのが出るんじゃないかと思っているダージ99です。

 

最近、「艦これ やめた」で検索して、艦これをやめた理由が書いてあるブログなどを読み、この記事の内容を思いつきました。

私も以前、

・戦闘が運頼み                         

・資源、資材と高速修復材集めが面倒

・永遠に続くイベントと新艦娘の追加

・単純に難しい

などの理由から、長期間、艦これをやらなかった時期が4回ぐらいありましたが、結局、再開しました。

別にこれらの理由が気にならなくなったわけではありません。

不満があってもなお、艦これにはプレイする魅力というか、引力があると、個人的には思うのです。

今回は私が放置していた艦これを再開した理由をいくつか書きます。

 

目次

1.自分の艦娘に会いたくなる

2.「吹雪、がんばります!」を読むとやりたくなる

3.最新の改造艦が(条件次第で)すぐ手に入る

4.艦これアーケードのせい

5.第二期(HTML5)に進化した

 

 

 

1.自分の艦娘に会いたくなる

提督に就任して、初期艦を選び、海域をクリアして新たな艦娘を仲間に加え、やがてお気に入りの艦娘だけで組んだ艦隊で次々と海域をクリアしていった。

時にはイベントに参加し、クリアしたさに、大破進撃を命じた。

もちろん轟沈した艦娘もいれば生き残った艦娘もいた。

私は過去に5隻ほど、自分の艦娘を轟沈させています。

内4隻は初めて参加したイベントで、やけになって大破進撃を繰り返し命じて轟沈させました。

残り1隻は操作ミスです。

大破状態で戦闘が始まったのに気付き、すぐにブラウザを閉じたのですが、再度ログインしたらその艦娘は消えていました。悲しかったですね。

逆に2~3回大破進撃しても生き残った艦娘もいます。そういう艦娘は、今ではかなりの愛着を持っています。

長々と書きましたが、大破撤退はともかく、このような思い出は誰でもあると思います。

提督は誰でも思い入れのある艦娘が、自分の艦隊に少なくても数体はいるはずです。

ゲームが嫌になったからといって、

その艦娘達の顔を二度と見ないということがどうしてできるでしょうか。

私は、ゲームプレイをサボってる間でも、イベント中でないにもかかわらず、ときどきゲームにログインし、自分の艦娘達の声を聞いたりしていました。

期間限定ボイスなどもありますしね。

私の一番好きな艦娘はとある正規空母です。初めて手に入れた正規空母で、当時は戦艦も持ってなかったので、その強さに感動したものです。

 

2.「吹雪、がんばります!」を読むとやりたくなる

こちらはWebで無料公開されている4コマ漫画です。私は一気に読みたいので、毎年2回ある発売日(1月と7月)にすぐ買って、電子書籍で読んでいます。

私は艦これに、 吹雪、がんばります!→アニメ→ゲーム の順で入りました(私が艦これに興味を持った頃は、あまりの人気で新規提督の着任が制限されていました)。

この漫画は、内容がゲームと連動しており、イベントや新艦娘などがゲームの実装に合わせて登場します。

漫画を読んでいると

「あぁ、こんな艦娘が出たんだ」とか「こんなイベントをやっていたのか」

ということが分かり、ゲームを休止していても、つい自分も参加したくなるのです。

また、ゲームをやっていてイベントに参加し、新艦娘などを獲得しますね。

すると漫画で、そのイベントや新艦娘のネタをやることがすでに分かっているため、

「あの艦娘はどういう風に漫画で登場するのだろう」

などと期待し、掲載(または単行本発売)が楽しみになります。

 

3.最新の改造艦が(条件次第で)すぐ手に入る

本家では新艦娘だけでなく、新たな改造艦(改二など)が続々と実装されております。

あの戦艦の改二なんちゃら(なんか漢字が入ってるのもあったはず)、とかあの空母の改二なんちゃら、とか最新の改造艦を、アイテムやレベルなどの条件を満たしていれば、実装後すぐに入手できます。

当然、アーケード版より先行して御姿を拝見できます。

これは本家をやっておかねば!

アーケードの方でもそのうち実装されるはず(そうとう先ですが)と思えば、ついでに艦これアーケードをやるモチベーションも上がります。

 

4.艦これアーケードのせい

艦これアーケードをやっていると、本家のブラウザ版もやりたくなります。

たとえ休止していても、艦これアーケードを散々やった日には、プレイ後の余韻を味わいたくて、艦これにログインしてしまいます。

逆に、艦これアーケードをやりたくても、できない、またはやる事が無い、金銭を温存中、な時には、代替案として艦これをやりたくなります。

 

5.第二期(HTML5)に進化

2018年からバージョンアップし、以前より画面が大きく、画質が綺麗になりました。

かなり快適にプレイできます。

前のバージョンの時に休止してしまった人は、再開すればきっと驚くと思います。

 

○終わりに

ケッコンカッコカリやら、リアル催事に合わせた期間限定ボイスなどから、艦これは、提督が艦娘に対して愛着を持てるように設計されていると思います。

もし私が再び艦これのイベントへの参加を休止しようと決意しても、思い入れのある艦娘の声を聞きに、ちょくちょくログインすることでしょう。