Dirgee99のブログ

思いついたことから記事にしていく雑記ブログです。

コードオブジョーカー(COJ)終了特典に釣られてクロノレガリアをやる

おはようございます。

先日、ちょっと遠くのゲーセンまで行って、久しぶりにコードオブジョーカー(COJ)を2回やろうとして1回で飽きてやめたダージ99です。

                                           

コードオブジョーカー(以下COJ)にログインした時、

クロノレガリアのカード召喚補助チケット500枚(召喚100回分)を頂きました。

何日か前に映画「名探偵ピカチュウ」を観た帰りにゲーセンによると、ちょうどクロノレガリアが4席中0席しか埋まっていなかったので、ちょっとやりました。

この記事を書いている時点でもうあまり日が無いのですが、

5月12日まで「毎日1プレイ無料」キャンペーンをやってくれています!

期間限定で1日1回ログイン時に100CP(1試合分)がもらえます。

クロノレガリアが気になっている方はぜひ期間内にやりましょう。

これを逃すと、もう再びプレイする気が起こらないかもしれませんよ?

COJかソウルリバースのプレイデータがあれば、クロノレガリアのカード召喚補助チケット500枚がもらえるのですが、それぞれの筺体にログインしないといけません。

ソウルリバースは既にサービス終了しているので、何とかCOJの筺体を探し、ログインしましょう。

ちなみにこのカード召喚補助チケット500枚のキャンペーンは今のところ、

終了日は未定とのことですが、チケットを獲得すると有効期限3か月というのが発生してしまうので、注意しましょう。

キャンペーンページ:

『COJ』、『ソウルリバース』プレイヤーの皆様へ | ニュース | クロノレガリア

 

目次

1.感想(いいところ)

・ゲームは面白い

・デッキ編成時間が長め

 

2.感想(わるいところ)

・“しゃべる!”“イケメン!”主人公

SDキャラがしょぼい

・ストーリーモードは固定パーティー

 

1.感想(いいところ)

・ゲームは面白い

いや、面白かったですよ。

公式サイトで“ノンジャンルバトル”を称するだけはあり、

なかなか新鮮なゲームルールでした。

イメージ的には「遊戯王」の対迷宮兄弟戦の迷宮無しバージョン、

もしくはダンジョンダイスモンスターズのダイスなしバージョンといった感じですかね・・・。意味分からないですね。

とりあえずユニット(英雄)を出して、

時間経過と共にレーン上のマスを進軍し、

敵のユニットを倒しつつ、

敵陣地に攻め込み、

敵プレイヤーをダイレクトアタックするゲームです。

ターン制ではなく、リアルタイムでゲームが進行する中で、

レーンの状況、手札、MP(シャドウバースでいうとPPのようなもの)を全部見ないといけないので、考えることが多く、難しいですが、

気が休まらないところが楽しいです。

私は1日1プレイでは物足りず、何百円か課金してしまいました。

 

・デッキ編成時間が長め

このゲームは1試合100CP(100円)なのですが、ガチャを引いたり、

デッキ編成をするホーム画面では、このCPというのは、

アーケードゲームのGPと違い、時間経過で減りません。

準備時間が300秒あるため、

“ガチャしてちょっとデッキ編成”くらいのことは毎回できます。

そしてホーム画面左側にいるフォロンちゃんをタッチすると、ちょっとしゃべります。

可愛い声を出すので、タッチする時は必ず周囲を警戒しましょう。

 

2.感想(わるいところ)

 良いところをいくつか書きましたが、悪いところもありました。

 

・“しゃべる!”“イケメン!”主人公

プレイヤー名が設定できるにもかかわらず、

この主人公、クロノスという固定名が付いている上に、

イケメンで、しかも超しゃべるんですよ!

主にメインストーリーで!(会話シーンはボイス無し)

ガチャでも引くたびにしゃべります(スキップ可)。

「我が召喚に応えよ!(キリッ!)」(スキップ可!)

個人的な好みの問題で申しわけないのですが、

私はこのようなゲームの主人公とは一体化する妄想を楽しみたい主義なので、

主人公には極力顔を隠して、しゃべらないでいただきたいのです。

ボイス付きなどもってのほかです。

 

SDキャラがしょぼい

 このゲームの試合中などに登場する英雄のSDキャラがちょっとしょぼい気がします。

元のイラストだといい感じに書かれているのに、SDキャラになると、

眼が小さく、服も簡素になり、イメージが崩れます。

 

・有料ガチャはやる気がしない

 悪いとまではいいませんが、ガチャを課金してまでやる気がしません。

ゲーム自体は面白いのですが、なにぶん英雄の種類が少なすぎる(6人)ため、

無料ガチャだけでも、カードコンプとまではいきませんが、とりあえず、全ての英雄は使えるようになります。

これは今後に期待します。

 

・ストーリーモードは固定パーティー

 シングルプレイのメインであるストーリーモード。

このストーリーモードにはメインストーリーとキャラストーリーがあるのですが、

どちらも強制で決められた英雄しか出撃できません。

せっかく自分で作ったオリジナルパーティーをストーリーで使えないのは残念でした

こちとら始めたばっかりで対人戦(全国対戦)なんてしたくないのに。

自分のデッキを使うには、全国対戦以外だと、カジュアル戦、それか、開催中であれば、イベント戦をやるしかありません。

 

○終わりに

 悪いところの方を多く書いてしまったような気がしますが、

実際はなかなか楽しいゲームでした。お勧めできます。

 COJからもらった召喚補助チケットを使い、ガチャを引きまくったところ、

レアらしいのが何回か出たのですが、やっぱりまだカードの種類が少ないせいか、

結構被りますね。

公式サイト:

chrono.sega.jp

 それにしても、サービス終了の告知からだいぶ日が経っているにもかかわらず、

COJの公式サイトで感謝御礼キャンペーンやるっていってたのになかなか情報が出てきませんね?

もしやこのクロノレガリアの召喚補助チケット500枚のことだったのでしょうか?

映画館の最前列の席は観にくい?

 おはようございます。

最近、お財布の事情でIMAXを全然観に行かなくなったダージ99です。

 

 皆さんは映画を見るとき、いつもどのあたりに座るでしょうか?

最近では自動券売機でどの席がすでに埋まっているのか一目で分かります。

私の記憶では、やはり一番人気は真ん中より少し前の列の中央付近だったと思うのですが(あまり人気のない映画でも、いつもそこだけは埋まっている)、どうでしょうか?

しかし私は断然最前列の席を推します。もちろん中央です。

今回はその理由など(超個人的意見を含む)を書きます。

 

目次

1.スクリーンに近い

2.前方に人影なし

3.フェイト事変(最前列最端席への挑戦)

 

 

 

1.スクリーンに近い

 最前列はスクリーンに近すぎて、上映中にスクリーン全体を注視すことが困難なため、見にくいと思われがちです。

そのため、おそらく列の中で最も不人気なのではないでしょうか。

ですが、スクリーンに近いというのはメリットであると私は考えます。

映画の醍醐味である巨大画面を、最大限に堪能できるからです。

スクリーン全体を視界に収められないなど些細な問題です。

スクリーンを完全に視界に収めて観賞したいのならば、家でDVDorBlu-ray版を観れば良いのです。

最近の映画は半年待たずにDVDorBlu-ray化しますしね。

ただ、稀に狭い上映室で、最前列からスクリーンまでの距離が2~3メートルほどしかない映画館があります(10年以上前にそういうとこの最前列に座った事があります)。

このような場合は、スクリーンを見上げるのに疲れて上映中に首が痛くなるので、お勧めできません。

事前に自分のよく行く映画館の最前列とスクリーンの間の距離を確認することが肝要です。

 

2.前方に人影なし

 最前列中央に座れば当たり前かもしれませんが、

上映中、視界前方が無人になります。

これはとても良いことです。

真ん中の列などに座って、たまたま座高の高い人が目の前の席に座ってしまい、

上映中にその人の頭の影が視界に入って映画に集中できないとか、

その人の頭が邪魔で映画が見えないということも無くなります。

さらに前だけを見ていれば、映画館を貸し切りにしているという気分を味わうこともできます。

人生、前だけを見つめて生きていくことがとても大事だと、どこかの偉い人が言ってた気がします。

 

3.フェイト事変(最前列最端席への挑戦)

 数年前までは、どの映画館でも最前列の席と言うのは人気映画の上映時でも全席空いているほど不人気で、

私は映画を観に行くたびに最前列中央席を毎回独占していました。

しかしここ数年で、この席の魅力に気付いた人達が増え始め、

最近では客数そこそこの映画で後ろの席が全然空いているにもかかわらず、

最前列中央席が既に取られているということがよくあります。

中央が取られていた場合は2~3席ほど離れた席を取ればまあ良いのですが(私は隣の客とは最低でも3席空けます)、中央付近をあらかた確保されていた場合、どうすればいいのでしょうか?

諦めて後ろの席に座るべきなのでしょうか?

私はこう考え、1度だけ、最前列最端の席に挑戦したことがあります。

最前列最端席というのは、おそらく、上映室で最も映画を観にくい席です。

以前、こんなことがありました。

Fate/stay night Heaven’s Feel Ⅱ.lost butterfly 」を観に行ったのです。

個人的には見どころであるセイバーオルタとバーサーカーの戦闘シーンより、

主人公とヒロインのチョメチョメが強く印象に残ってしまったあのアニメ映画です。

確か上映開始2日目の昼時だったため、結構混んでましたね。

席を取る際に、

券売機で目当ての最前列中央のボタンを押そうとしたら、黒(売却済み)。

チクショウメー!

さらに中央付近はあらかた取られていてどうしようかと思った時、

ふと目に付いたのです。

「端、空いてるじゃん。」

そこで私は人生初の“最前列最左端で映画を観る”ことに挑戦したのです。

最初はかなり違和感があり、失敗したと思いました。

スクリーンは長方形なのに、私が座っている左端席から見ると、

横向きの台形に見えるのです。

しかし上映が開始されるとこれはすぐに慣れました。

また、この左端席から体を中央寄りに向けてスクリーンを見ると、

最前列中央付近の客が視界に入ってしまうのです。これは残念でした。

一言で結論をいうと、悪くはないという感じでした。

もしまた似たような混雑状況に遭遇した場合、

また最前列最端に座るのもやぶさかではありません。

 

・映画館の最前列最端席の特徴

①スクリーンが台形

②体を中央寄りに向ける必要あり

③最前列中央席付近の人達の横顔が視界に入る

 

 

○終わりに

故に私は映画館の最前列席を大変気に入っております。視力も低いですしね。

この記事を読まれた方、できれば最前列中央は空けといてくれると嬉しいです。

取るなよ?絶対取るなよ?

 

 

ゆゆゆい+リリフレ(リリスパ) このタイミングでコラボだって?(ネタバレなし)

 おはようございます。勇者シリーズ(ロボットじゃない方)の新作アニメが創られることを切望しているダージ99です。

 

 アプリ&ブラウザゲーム結城友奈は勇者である 花結いのきらめき」(以下ゆゆゆい)にまさかのコラボイベント!

私はPC版から始めたので初期の頃はよく知らないのですが、このゲームでコラボって初ですよね?

メインストーリーが終わり、盛り下がりを見せている(と個人的には思っている)このタイミングでこんなサプライズイベントが来るとは、つゆほども思っておりませんでした(事前に何かで告知があったかもしれませんが、私は知りませんでした)。

まさに驚天動地。

ゲームに参戦してきたのは

アプリゲーム「RELEASE THE SPYCE secret fragrance」(以下リリフレ)。

ラブライブのポスター目当てで購入した数か月前のG’s magazineを引っ張り出して見ると、元は「RELEASE THE SPYCE」(以下リリスパ)というTVアニメみたいですね。

私はリリスパは雑誌でちらっと見たことがあるくらいで、ストーリーやキャラなど、ほとんど何も知りません。

 

1.感想

 ネタバレ反対派なので感想といっても、ふわっとしたことしか書けなくて申し訳ないのですが、いやー、

すごく面白かったですね!

ここ数カ月のイベントでは、個人的にあまり面白い話が無かったこともあり、特にそう思いました。

同時開催中の誕生日イベントをスルーし、ストーリー見たさに難易度ハードまで一気にクリアしてしまいました。

勇者達とスパイ達との掛け合いが面白く(雑誌で記事の絵を観た時はNINJAかと思ったのですが、スパイだったのですね)、イベントを進めながら、私はずっとにやにやしていました。

前編ということなのですが、最近のゆゆゆいのイベントみたく区切りの良いところで前編終了ではなく、続きが気になるい~~いところで終わるんですよ!

また、いつものイベントと同じく難易度ハードにもストーリーがあります。

ただ、なんかノーマル本編が終わった後の後日談的な内容だったので、時系列順にストーリーを楽しみたい方は、ハードのストーリーは後編ノーマルをクリアするまで見ない方が良いかもしれません。

 

2.リリフレキャラのカードについて

 ガチャでリリフレキャラ勇者服バージョンのカードが手に入るようですね。

巫女扱いなので戦闘中にSDキャラは出ませんが。

「石川五恵」のカード絵が、別のイラストレーターが書いた東郷さんにしか見えない。

残念ながら、今回はイベントをプレイしただけでは限定カードはもらえません。

一応、コラボガチャチケットが数枚、もらえます。

1枚使用してみたところ、「三好夏凛」のSRカードが当たりましたよ・・・。

私は去年の夏に3000円課金しても手に入らなかった

とあるキャラの水着カードを当てるために神樹の恵みを貯めているので、

今回も神樹の恵みは使いません。

 

○終わりに

 「勇者である」シリーズは今やTVアニメや漫画、小説も終了し、リアルイベント以外は、今やこのゲームのみとなってしまいました。

そのゲームのメインストーリーもとりあえず終了し、何となく活気が無くなってきて、私はサービス終了の準備でもしてるのかなと邪推していたのですが、

勘違いも甚だしい、大間違いでした!

メインストーリーの続きとか作ってほしいです。

今回のコラボイベント、まだ前編ですが、お勧めです。ぜひプレイしてみてください。

私は後編が待ち遠しいです!

 

 

ゲーセンの音ゲーって初心者はなんかやりにくい

 おはようございます。

アーケード版ラブライブのペラいカードの使い道が、

いまいちよく分からないダージ99です。

 

先日始まったプリコネコラボのお陰で、ここ数日、私はオンゲキを継続してプレイしていますが、本来、私はあまり音ゲー音楽ゲーム)というものをやりません。

その理由を語ります。

 

1.隣にプロがいる

2.台数が少ない

3.ダンスを観ている余裕無し

4.飽きやすい

 

1.隣にプロがいる

 音ゲーをプレイする時、だいたい隣に上手い人いませんか。

いったいどれくらいの難易度やってんのと思うくらい画面上に高速でアイコンなどが流れ、プレイしている人は同じくらい高速でパラパラを踊るかのごとくボタンを押しています。

あれを見ると非常に隣の台でプレイしにくくなります。

こちらの様子をチラッと見られて、「ハッ!この素人が。」とか言われそう。

実は最近でもオンゲキをやろうとしてゲーセンに行き、台が空いていても、両隣の台に人が座っていると、回れ右してプレイせずに帰ってしまったことが何度がありました。

 

2.台数が少ない

 音ゲーは筺体が巨大なものが多く、基本的に他のゲームに比べて台数が少ない気がします。

オンゲキでいえば、中規模の店なら2台しか置いてありません。

ラウンドワンには8台とかあるんですけどね。

私はゲーセンに行き始めた頃は、やりたいゲームが満席でも並んでいたのですが、最近では時間がもったいなくて、満席の場合は諦めてすぐ帰ることにしています。

もしくは休みの日の平日の朝とかに行ってやります。

 

3.ダンスを観ている余裕無し

 まあ私が下手なだけということなのですが、ボタンを押すのに集中しすぎて、アイコンなどが流れている背景に写っているムービーを観賞している余裕がありません。

もったいない気がして、少しでも観ながらプレイしようものなら、ミスを連発。

どうすりゃいいの?

ダンスかどうかはゲームによって異なります。

 

4.飽きやすい

 暴論ですが、ゲームって結局のところ、同じ事の繰り返しです。

私は特に音ゲーにその性質を感じます。つまり、何回かやると飽きてしまうのです。

ハイスコアのためや、イベントなどで同じ曲ばかりプレイしていたらなおさらです。

家に帰ってCD聞いた方が良いって思っちゃいます。

 

○終わりに

 私はオンゲキの他にはラブライブスクフェスアーケードもときどきやるのですが、あれは筺体や画面が小さく、操作するのもボタンのみなので、2曲(100円)やったら飽きてしまいます。

楽曲は好きなものが多いので、たまにやりたくなるんですけどね。

あと、あの上の方にある大きな画面ですが、プレイ中に見ることもないし、何のために設置されているのかよく分かりません。

 前は初音ミクのプロジェクトディーヴァアーケードもやっていましたが、好きな楽曲が少なく、ボーカロイドの声があまり好きでない(ファンの人、ごめんなさい)ため、最近は全然やっていません。

 家でも、中古で安く買ったアイドルマスターのゲームを何本か所持しているのですが、やはりすぐ飽き、ぜんぜんストーリーが進みません。

 このように、私は音ゲーには向いていないというか、相性が悪いようなので、これからもコラボなどのときだけ、ちょこちょこやらせていただくこととします。