Dirgee99のブログ

思いついたことから記事にしていく雑記ブログです。

艦これアーケード(艦これAC) ダージ99のイベント体験記 「発令!第十一号作戦」前段作戦

おはようございます。

艦これ(ブラウザ版)のイベント(丙)で詰まっている、ダージ99です。

もう丁に行こうかな・・・。

 

待ちに待った艦これアーケードのイーヴェントゥ!

休みの日の前日の夜と休みの日を全部使ってプレイしてきました。楽しかったです。

プレイの記録と感想を書かせていただきます。

なお、私の使用艦娘には興味ないと思うので、具体的な艦娘名は書きません(特定できてしまう記述はあります)。

 

目次

○プレイを始めて気付いた事

○丙、乙作戦について

○甲作戦について

・カレー洋威力偵察作戦(甲)

・第二次カレー洋作戦(甲)

 

 

 

プレイを始めて気付いた事

先制航空攻撃がさりげなく復活しております。前回では無かったような・・・。

これ楽しいので、イベント限定じゃなく、ぜひ通常実装してほしいです。

それと、公式ページにチラッっとしか書かれていなかったので見落としていましたが、今回も報酬艦の設計図はあるんですね。

ということは、後段作戦はどの難易度でも4周すれば改が手に入るなんて最高じゃないですか。

 

丙、乙作戦について

46cm三連装砲でクリアしました。

フィット補正など気にも留めずに、出撃編成した戦艦全員に46cm三連装砲を装備しました。

例え出撃制限で軽巡と駆逐を編成に入れていても、敵には近づかずに遠距離外に居座り、黙々と46cm三連装砲を撃たせ続けました。

ひたすら46cm三連装砲を撃たせるだけの時間でした。

 

 

甲作戦について

第一海域である「発動準備、第十一号作戦!」は軽巡、駆逐のみという厳しい出撃制限がありましたが、装甲付きとはいえ、ボスが重巡だったので、何とかなりました。

特に苦労した第二、第三海域について重点的に書きたいと思います。

 

カレー洋威力偵察作戦(甲)

編成:軽巡×2(副砲装備) 駆逐×4

私が今まで挑戦した海域の中で、最も難しかったです。

最終的にボスのHPを0にできたのは2回だけでした。

後述しますが、次の第三海域がかなり変だったので、私はこの第二海域が今回の前段作戦の最難関だと思います。

ボスは姫でも鬼でもなく、見た目はお馴染みの戦艦なんですけどね。

ただし装甲ゲージがついている上に、こちらは軽巡、駆逐のみという厳しすぎる出撃制限付き。

私は軽巡2隻あと駆逐で行きましたが、この編成の戦略的な理由はありません。

前回のイベントで使って、多少レベルが上がっていたんです。

なお、旗艦の駆逐艦アイランド・ウィンディさんではありません。

 

・道中

出撃制限は厳しいのに海域内には空母とか潜水艦が普通にいます。

特に潜水艦はボスゲージが少なくなると、ボスの手前に陣取るようになったので、正面から接敵しないよう注意が必要でした。

 

・ボスについて

何度か挑戦し、BOKKOBOKOにされ、心が折れかけました。

どういうふうに操舵輪を回しても、集中して砲撃サークルの突破口を探しても、ボスの砲撃を回避できず、大破艦が続出し、夜戦要員が足りない始末。

そこで、砲撃サークルを避けることはいったん諦め、副砲による至近弾に頼ることにしました。

至近弾により攻撃発動タイミングを遅らせて、その間に逃げる作戦です。

これがうまくいったようで、感覚的には2~3回に1回はひるんでくれました。

また、このボスはゲージが少なくなってくると空母艦隊と連合を組んでくるので、砲撃サークルに航空攻撃サークルが加わります。

私の編成だと、攻撃サークルが出てすぐに速力一杯で前進すればギリギリ回避できるのですが、砲撃サークルの回避行動を取っていると、どうしてもワンテンポ、操作の反応が遅れてしまいます。

そこで開き直って戦闘開始から終了まで速度一杯で固定することにしました。常に速度一杯にしておけば、敵や戦闘フィールドの端などの行き止まりにぶち当たらない限り、航空攻撃に当たることはありません。

そして不思議なことに、速度一杯固定にしたら、砲撃サークルが避けやすくなったのです。

副砲もあるので、これでかなり被弾率を下げることができ、夜戦まで持っていって、なんとかクリアすることができました。

また、装甲ゲージ破壊のために魚雷はなるべく温存しようと一時は思ったのですが、中破して撃てなくなると本末転倒なので、私は早めに2発とも撃ってしまいました。

 

この海域での私の戦闘経過を具体的にまとめると下記の通りです。

 

戦闘開始時、複縦陣フルスロットル(速度一杯)でボスに突撃。速度はそのまま「一杯」で固定(航空攻撃サークルから常時逃げることができます)。

→遠距離での最初の一撃は食らう(1~2隻大破します)。

→近距離に入ったら一斉砲撃+魚雷(一斉砲撃はその後も無理やりタイミングを合わし、魚雷はすぐ使いました)。

ボスが攻撃してきたら即座にサブマスィンガーン(副砲)!

→夜戦参加者が3~4隻いればそのまま倒せました。

 

 

 

第二次カレー洋作戦(甲)

編成:空母×2 戦艦×4

ここすっごい変な海域だったんですよね。

海域内にはやたらHPの高い補給艦や、装甲ゲージ付きの空母がうろついてたりして、いかにも前段作戦最終海域!っていう雰囲気を醸し出しているのですが、ボスである装甲空母鬼の性能が非常に特殊でした。

命中率が悪い上に攻撃力がえらい低いんです!

3回に1回は外すし、あくまでレベル90代の戦艦に対してですが、確か砲撃、航空ダメージ共に30を超えることは無かったですね。

航空攻撃は対空カットインでだいぶ防いだので、まともに食らったらどうなるか分かりませんが。

結果、戦闘終了まで誰も中破以上にはなりませんでした(悪くても小破)。

しかし決して楽勝ではありませんでした。このボスがすごく硬かったからです。

ボス本体に装甲ゲージが付いている上に、護衛の浮遊要塞のHPが高く、なかなかボスへの攻撃が通らないのです。

ボスゲージが半分切ると狂暴化しますし、随伴艦隊を引き連れてこず、戦闘時間が伸びないので時間ギリギリになりましたが、なんとか力押しで倒せました。

ちなみに中央付近に泊地があり、既に工作艦を入手済みだったので、利用することができました(工作艦のレベル上げをしてなかったので、回復量は1でしたが)。泊地修理は1回行うとマークが消えてしまったので、1回限定みたいですね。

 

○終わりに

前段では珍しく、初登場の深海棲艦がいませんでした。後が怖いです。

報酬が良いせいか、ゲームセンターがいつもより混んでた気がします。それでも大和イベントの時ほどではないのですが。

後段作戦も今から実に楽しみです。

ちなみに前段作戦の報酬艦は未改ノットホロ限定フレーム付きが3枚当たりました。

 

 

 

 

シャドウバース(シャドバ)の英語版はCOOL!

おはようございます。カードごとに英日音声切り替え機能が欲しいダージ99です。

 

私はシャドウバース(以下シャドバ)を始めた頃から、ちょくちょく日本語版と英語版を切り替えて遊んでいるのですが、今回はそのシャドバの英語版の魅力を書きたいと思います。

 

注意:この先、英語が達者な方は絶対に読まないでください。大変お見苦しい内容となっております。どうかよろしくお願い致します。

 

シャドバ英語版をプレイする方法(Steam版)

ライブラリ→Shadowverse→ゲームを管理→言語を設定→English(英語)→OK

→シャドバを起動(データのダウンロードに時間がかかります)

そして、上記のように英語版を設定した状態で

シャドバのホーム画面から、

MORE→Language→Voice欄のEnglishをJapaneseに変更→OK

することで、文字は英語、音声は日本語という状態でプレイすることもできます。

シャドバ内での言語選択画面では、なぜか文字を日本語にすることができないので、文字を日本語版に戻したいときは、Steamのゲーム管理から行う必要があります。

 

目次

・英語版カードがCOOL!

・クラス名がCOOL!

・カード名がCOOL!

・プロダクトマシーンがオス

 

 

 

英語版カードがCOOL!

英語表記というか、普段見慣れない言語で書かれた文字って格好良く見えませんか?

見えますよね(中二思考)。漢字が好きな外国人と一緒です。

また、私はカードというものは、カード名や種族、属性、効果テキストなどの文字類も絵柄の一部だと思っています。

初代遊戯王で登場した、神のカード(カード名と効果テキストが、英語と、なんかよく分からん文字で書かれている)を格好良い!と感じた人も少なくないはずです。

残念ながら、シャドバではカードの絵柄とテキストが分かれて表示されます。

しかし、英語版に設定しておけば、バトル中にカードをクリックするとパッと開かれるウィンドウに見慣れない文字!おお・・・!と感動してしまいます。

例えば「メカゴブリン」。カードの表記はこのようになります。

 

・日本語版

メカゴブリン ニュートラル 機械

ラストワード:リペアモード1枚を手札に加える。

 

・英語版

Robogoblin Neutral Machina

Last Words:Put a Repair Mode into your hand.

 

COOL!なんという格好良さ。

名前も「ロボ」と格好良く(個人の意見です)なっています。

効果テキストを読む時も、

「ラストワードでリペアモード1枚を~」より

「ラァストゥワーズゥ、プットゥアリぺェア~」

とつぶやいた方が呪文を詠唱している気分になり、より興奮するでしょう。

また、シャドバ英語版では、カード音声も全て英語になります(例外あり)

日本語版では「石頭だぞ~ブーンブーン」

ですが、

英語版では、「グゥリーングゥリーンヘヴィリンマッシーンヌ ブーンブーン」

とか言ってます。

ちなみに例外というのは言葉を話さないフォロワーなどです。

「深き森の異形」は言語をどう設定しても「ウギャアアアオオゥゥ」としか言いません。

また、異形やメカゴブリンはともかく、シャドバにはCUTE!(萌え萌え)な声を出す美少女、美女カードがたくさんあります。

英語版に設定しておけば(彼女らの日本語版のセリフを聞けないのは残念ですが!)ゲームをプレイ中に、周りに家族がいても、気まづい雰囲気にならなくて済むのではないでしょうか。

例:ミニゴブリンメイジ

日本語版:「ピカピカ見つけたゴブ~☆」

英語版:「ウウ~スパークリンスタッフ、ギミ!」

 

 

 

クラス名がCOOL!

シャドバの英語版は、日本語をただアルファベットに置き換えたわけではありません。名称がだいぶ変わっているものがあります。その一つが「クラス」です。各クラスの英語名称は下記の通りになります。

 

エルフ → Forestcraft(フォレストクラフト)

ロイヤル → Swordcraft(ソードクラフト)

ウィッチ → Runecraft(ルーンクラフト)

ドラゴン → Dragoncraft(ドラゴンクラフト)

ネクロマンサー → Shadowcraft(シャドウクラフト)

ヴァンパイア → Bloodcraft(ブラッドクラフト)

ビショップ → Havencraft(ヘブンクラフト)

ネメシス → Portalcraft(ポータルクラフト)

ニュートラル → Neutral(ニュートラル)

 

COOL!ですね!

日本語版では種族、職業名だったのが、英語版だと属性的な名称になっています。

ドラゴンやニュートラルはそのままですが、

ネメシスのポータルって何?FPS風の脱出ゲームのことかい?と思ったので、

辞書で調べたら、「入口、扉」でした。そしてルーンも良く分からなかったので調べたら、「神秘的な文字、呪文」のことでした。

 

カード名がCOOL!

名称に関しては、カード名も、前述のメカゴブリン同様に少し違うものから、だいぶ変わっているものまであります。

例:

インセクトキング → Insect Lord(インセクトロード)

吸血姫・ヴァンピィ → Vania, Vampire Princess(ヴェーニャ ヴァンパイアプリンセス)

外界の理 → New Orderニューオーダー

エンジェルシュート → Angelic Smite(アンジェリィック!スマイトゥッ!)

 

プロダクトマシーンがオス

もうすっかり妖精や兵や蝙蝠とかと同じく馴染みのあるトークンとなったプロダクトマシーン。

日本語版では機械的な女性の声ですが、なんと英語版だと男性が声を当てています。

機械フォロワーとはいえ、日本語版と英語版で別の性別の声優を起用するなんて珍しいと思いますね。

 

○終わりに

本当は称号とか効果名とかも結構違いがあるので紹介したいのですが、キリが無いのでこの辺で終わります。

私はこの英語版に、月に1回ぐらいの頻度で切り替えています。

新カード実装時にはカードの説明文を読みたいので日本語に戻すのですけどね。

そういえば、もうすぐ新カードパックがCOOL!ので楽しみです。

それまで、たまには英語版のメインストーリーを観て、シャドバキャラの英会話を聞くのもいいものですよ。

私のように、たとえ意味が分からなくてもね!

 

 

 

 

モンスターハンターワールド アイスボーン 少し遊んだ感想(極力ネタバレなし)

おはようございます。

このゲームのせいで、ここ数日の睡眠時間が削られているダージ99です。

 

モンンスターハンターワールド:アイスボーンを買いました。

なんてタイミング(艦これのイベント中)で発売してくれたんだC社!

買うのはもうちょっと時間ができてからにしようかなと、前日まで散々迷った末に、結局予約購入しました。

数時間プレイしたので感想を少し書こうと思います。

なるべくストーリーなどのネタバレなしで書きたいのですが、人によっては「これは知りたくなかったー!」ということも書いてあるかもしれないので、

未プレイの方は一応ご注意ください。

なお、以下の感想は全て一人プレイによるものです。

ストーリーでは、ソロプレイを貫くことで主人公感を味わいたいのです。

また、以下の文では、モンスターハンター:ワールド本編を「ワールド」、今回発売された拡張コンテンツを「アイスボーン」と記載します。

 

目次

・序盤の新モンスターの強さ

クラッチクローの使い勝手

 

 

 

 

序盤の新モンスターの強さ

発売前、個人的に一番懸念していた点です。

正直なところ、プレイヤー、つまりモンハンワールドの主人公は、これまででたくさんのモンスターを狩猟し、古龍を駆逐し、あのラスボスも倒してるわけですよね。

そんな人物が新たなステージに繰り出したら、その辺のモンスターは新種であっても秒殺、とまではいきませんが、まあ一捻りしてしまうじゃないですか。

だからもしかしたら、何らかの事件で序盤に装備を失くすとか、実はワールドとアイスボーンの主人公は別人とかいう設定があって、アイスボーンでは終盤までいかないと昔の装備は使えないなどの制約があるかもしれないと思っていたのですが、実際はそんなことはありませんでした。

普通にアイスボーンのモンスターがワールドのそれより強くなってました。

ワールドの対歴戦王用の装備でも「一捻り」するのにけっこう時間がかかりました(平均30分前後)。

というかぶっちゃけ、序盤でとある新モンスターに4回ほど殺されました。

探索じゃなかったらゲームオーバーだったところです。

装備も、新モンスターの素材で作った防具はこれまでのもの(歴戦王装備含む)より強くなっており、それらの防具の防御力は全て100を超えております。

 

クラッチクローの使い勝手

今回の目玉追加機能の一つ、新アクション:クラッチクロー。

さっそく使いまくってみましたが、これは楽しいですね。

空中を高速で格好良く移動するので、さながらスパイダーマンとか進撃の巨人の気分です。

特に近距離武器との相性が良く(遠距離武器を構えたままクラッチクローを使用するには、ボタンを1回押して切り替える作業が必要)、長時間空中にいるモンスターと、かなり戦いやすくなりました。

実に便利です。便利すぎますね。

チュートリアルでは一応、モンスターの動きが止まっている時がクラッチクローのチャンスだ!みたいなことを言われるのですが、適当に撃ってもあまり振り落とされず、しがみつき攻撃の成功率は高いです。

 

○終わりに

新しく追加された寒冷地帯が舞台の中心とはいえ、

新ストーリー中は、ずっと氷ステージにいるわけではありません。

アステラに戻り、ワールドの慣れ親しんだフィールドで新モンスターと戦う任務もあります。雪景色に飽きずに済むのでいいですね。

私はワールドをやりすぎで結構飽きてしまっていたのですが、アイスボーンは新要素のおかげで再び熱中することができています。

まだストーリーを全てクリアしたわけではありませんが、これは「いいもの」だと私は思いました。

 

 

 

 

艦これアーケード 水着イベントの結果と「発令!第十一号作戦!」 詳細の感想

おはようございます。艦これ(ブラウザ)でも甲勲章が欲しいダージ99です。

難しすぎて永遠に無理な気がする・・・(すでに丙で詰まり中)。

 

数日前、待望の新イベント「発令!第十一号作戦!」(フィヤッホウ!)の出撃制限が公開されましたね。

今回は、それに向けての個人的な課題と、ついでに水着イベントの感想を書かせていただきます。

なお、艦娘名は記載しません。

9月14日 報酬艦の感想を追記しました

 

水着イベントの感想

水着イベントの終了が目前に迫ったところで、ようやく浮き輪集めが終わりました。

浮き輪任務を全て達成し、水着modeの艦娘も全て購入しました。

期間中に演習、大型建造、海域で何回もストームアクセス(100円をリリースして自分の所持カードの中にランダムで艦娘カードを1枚加える)を試みた結果、幸運なことに、とある水着艦娘のノーマル(浮き輪でもらえるのと同じやつ)を1枚獲得できました。

限定フレームを付けられたので、完全なダブりではないはず。

やはり期間限定のカードで、復刻するかどうかもまだ分かりませんから、ノーマルとはいえ予備は必要です。

これは揺るぎようのない客観的事実であり、決して負け惜しみなどではありません。

正直にいえば、もっと大型建造をやりたかったのですが、資源が底をついてしまったのです。

海域の方も本当は4-5や5-5を周回して浮き輪を集めつつ、水着艦娘を狙うつもりでした。

しかし私の実力では、ボスは倒せても随伴艦隊が倒せず、S勝利(全滅)ができないことに気付き、これ良いカード出ないんじゃないかな・・・と思って途中でやめてしまいました。

結局、残りの浮き輪は1-4、1-5、演習でコツコツ集めました。大変でした。

今回の水着イベントは、条件付きとはいえ、新規3Dモデルの艦娘を指定購入できるなんて、ずいぶんと親切でしたね。

以前にFGOアーケードでやっていた似たようなキャンペーンが好評だったのでしょうか?

しかも強い艦娘なばかりか、実装したばかりの駆逐艦が混ざっていたのには驚かされました。

私はちょうど通常modeを持っていなかったので、大変嬉しゅうございました。でも通常もいつか出てね。

 

 

 

 

次回イベント「発令!第十一号作戦!」詳細の感想

・特に厳しい出撃制限その1:軽巡、駆逐のみ

(甲前段作戦 「発動準備!第十一号作戦!」「カレー洋威力偵察作戦」)

とりあえず言いたいことがあります。

 

軽巡そんなにないよ!

前回のイベントで使った2隻しかいないよ・・・

せっかく貯めたお金をレベル上げに使いたく・・・ないよ・・・

KITUI・・・

 

ただ、公式サイトの画像によると、該当の2海域のボスのシルエットがすごく馴染みのあるものなので、姫とか鬼じゃないなら、HPが高くなければ何とかなる・・・かな?

 

・特に厳しい出撃制限その2:正規空母装甲空母、戦艦 禁止

(甲後段作戦 「ベーグル湾通商破壊戦」)

軽空母はいいのでしょうかね。空母はともかく、今まで46cm砲に頼ってきた私としては、戦艦禁止は非常につらいです。

前の時みたく、潜水艦×6でいければ良いのですが、無理なら軽空母と重巡メインになりますか・・・。重巡、1隻しかレベル上げてないのに・・・。

 

毎回そうなのですが、新イベントは出撃制限を見ただけで戦力不足を感じてしまいます。

私はとりあえず、重巡のレベルを単独演習で(合同演習はやらない主義)上げておこうかなと思います。

また、公式サイトには甲作戦を1回でもクリアしていれば今回の甲作戦から参加できるとあります。

余計なお世話ですね!

こちとら今回もクリアできるとは限らないんですよ!

前回だって運の良さ込みでギリギリだったのに。

艦娘のレベル上げとボスの様子見、それから報酬装備を取ってから準備万端で甲作戦に挑みたいので、丙からコツコツとクリアしていきます。

全力で挑んで無理そうだったら甲は諦めます。

それと、報酬艦に限っては、前のイベントあたりから親切路線なので、期待しています。

 

9月14日追記 報酬艦とそれに伴う新機能についての感想

報酬の新規艦娘は期待してますとは書きましたが、ここまで豪華だとは思いませんでした。今までで一番良いですよ(前回も思った)。

ヤッフェーよ・・・マジヤフェーよ・・・。

興奮のあまり、鎧武ダンス(OPのあれ)を踊りながらこの文を書いています。

嬉しいですけど逆に怖いですね。

オリジナルイラストカードとかちゃんと出るんでしょうか?

実は全国で100枚しか出させないとかじゃないでしょうね?

とりあえず私は、後段作戦をたくさん周りたいと思います。

また、工作艦と補給艦の実装に合わせて、泊地修理と洋上補給、それと増設バルジが追加されますね。

これで少しは大破しにくくなればいいなと思います。

心配なのはこれらを利用することを考慮した上でのボスの強度調整です。

ほどほどがいいですね・・・。

 

「発令!第十一号作戦!」出撃制限ページ:

続報!『第漆回 期間限定海域:発令!第十一号作戦』作戦概要|艦これアーケード セガ公式サイト|艦隊育成型カードゲーム

 

 「発令!第十一号作戦!」新規艦娘紹介ページ:

『第漆回 期間限定海域:発令!第十一号作戦』各種詳細情報を公開!|艦これアーケード セガ公式サイト|艦隊育成型カードゲーム